<長崎漁船不明>現場周辺の海底に船影 7管も確認急ぐ(毎日新聞)

 長崎県五島列島の西方沖で行方不明となった底引き網漁船「第2山田丸」(113トン、乗組員10人)の捜索は14日午前、天候の回復に伴い第7管区海上保安本部(北九州市)などにより再開された。同船を保有する山田水産(長崎市)によると、午前9時40分ごろ捜索に加わっている僚船が、第2山田丸と連絡が取れなくなった周辺海域の海底に、漁船とみられる船影を見つけ、7管も確認を急いでいる。【木村哲人】

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妨害阻止、国際世論を喚起=農水相が異例のIWC出席へ−捕鯨問題(時事通信)

 南極海での日本の調査捕鯨に対し、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による妨害活動が続いている。年々エスカレートする妨害に、自民党政権下では海上保安庁の船舶を同行させる案も浮上したが、鳩山政権は国際社会との対話を重視。国際捕鯨委員会(IWC)総会に赤松広隆農林水産相が異例の出席の意向を表明するなど、事態の改善に向けて国際世論を喚起する姿勢を鮮明にしている。 

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